数多くの商材を有する企業にとって、大量の製品データをいかにマーケティング活動へと利用できるかは、今後の販促シーンにおいて大きな影響をもたらします。
オウンドメディアからの情報提供～収集だけにとどまらず、各種 eコマースサイトへの展開や、
ユーザー 行動を知る上でサイトを介したサービスなど、その利用範囲はますます広がることでしょう。
しかし大 量のデータをマーケティング活動へと活かすには、パッケージシステムによる解決はもちろんのこと、
ヒトとデータの流れを読み、社内 外、各セクションの視点に立った情 報 基 盤づくりこそ成 功のカギを握ります。

今回のセミナーでは、私たち大伸 社ディライトが長年 培ってきたカタログ制作会社ならではの視点で、
散在するデータをどのように捉え、ヒト・システム・ワークフローとリンクさせるかにスポットを当てた3つのテーマをご紹介します。

日程: 2015年10月28日(水曜日)
時間: 15:30～16:50

場所: グランフロント大阪
〒530-0011 大阪府大阪市 北区大深町4-1

定員: 20名様、無料セミナー

＜当日進行予定＞
15：15　開場
15:30　オープニング
15:35　「制作会社だから分かる商品情報管理の在り方」
　　　　　株式会社大伸社ディライト
16:00　「オムニチャネル時代の商品情報管理システムAgility」
　　　　　株式会社アグレックス
16:30　「大伸社ディライトが提供するPIM活用サービス」
　　　　　株式会社大伸社ディライト
16:45　エンディング